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 ミラックマツヤの歴史

​創業昭和13年

​松屋呉服店として東京から仕入れた商品の販売を始める。

​昭和25年頃

松屋兄弟商会を設立。

宮城県内では、2番目となるセルフサービスのスーパーを

開店させる。

松屋スーパー塩釜店を開店。

​昭和50年代

​株式会社ミラックマツヤに社名変更。

​昭和54年

​ミラックマツヤ多賀城店開店。

​昭和50年~平成6年頃

​外食事業や酒のディスカウントなどにチャレンジする。

​平成7年~平成15年頃

競合店が次々に開店し状況が厳しくなる。

多賀城店一店舗に事業を縮小することになる。

​平成17年

9月10日起死回生のリニューアルを行う。

ディスカウント路線がお客様に支持される。

​平成17年~平成25年頃

リニューアルが、成功し大幅に売上があがり、

テレビなどでも取り上げて頂けるようになる。

平成25年以降

情報が、溢れ始めお客様のニーズがかなり変わっていく。

少しでもいいからいいものをという声が増えていく。

平成29年頃

​こだわり路線の商品の品ぞろえを少しづつ増やしていく。

令和3年10月21日

老朽化した冷蔵ケースの入替に合わせ

リニューアル工事を行い、

屋号をミラックマツヤPLUS+多賀城店に変更する。    

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